管理職として

新人教育2009

新人が入職して1ヶ月


みなさんのところはいかがですか?


今年は、いろんなのが入ってきましたimpact


けっこう個性的ですsweat01


ただ、ちょっと気にかかる人間もいます…


この仕事で大丈夫なの?って感じの新人sweat02


最初の1週間ぐらいは、正直一緒にいるのがきつかったのですが、最近少し慣れてきました。


人の悪いところってすごく目立ちます


でも、人間には必ずいいところもあります


新人たちもそうです。


悪いところもありますが、いいところもあります。


多少のことは大目に見て、彼らのいいところを伸ばしてやりたいと思いますupwardright


ちょっと自分自身に言い聞かせてみましたcoldsweats01

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今年度の方針

先日リハ部長から、「回復期OTの今年度部門方針を決めてください」と鶴の一声karaoke


今までそんなことしてなかったのに…sweat01


しかーしflair


これは逆にいいチャンスshine


僕がどのような考えでいるのか、リハ部全体に示すいい機会になりますsign01


いくつか考えてあるのですが、そのうちの一つとして掲げたのが、


その人らしい作業を強く意識した介入の継続


回復段階にある患者さん達ですから、ある程度のPT的アプローチは不可欠ですが、もっと患者さんにとって意味のある作業を探索し、OTらしい介入が習慣化されている部門作りを目指したいと思っていますdash


去年から事あるごとに言ってきたことなので、最近回復期OTの雰囲気は大分変わってきましたgood


でも、これをリハ部全体に向けて発信したことがなかったので、軽く演説ぶっこいちゃおうと模索中ですsmile


個人的にも、今年は今まで以上に「作業」にこだわった一年にしたいと考えています。


僕は作業療法士ですからねfuji

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上司の雰囲気

最近のOT室の雰囲気


和やかであるsun


まったりしているjapanesetea


それは悪くない。


しかし…


一部の職員に気合いが感じられない。


熱意が感じられない。


なあなあな雰囲気の中、ダラダラ中身のない治療を行っているやつが多い。


当たり障りなくやっているだけで、向上心・探究心がイマイチ感じられない。


恥ずかしいことであるが、治療中にボーっとしているやつがいたり、中には患者さんの前であくびをしているやつまで見られるようになった…


もうダメだ…


キレましたannoyannoyannoy


男性職員に説教したことはあるのですが、女性職員を含めてみんなに一発かましたのは今回が初めてpunch


もちろん感情的にはならず、言葉を選びながら説教したつもりです。


しかし、傍から見てた人曰く、「かなり迫力ありましたよ」とのことcoldsweats01


実際かなり効いたみたいで、今のところ効果は持続しています。


今回の件で、その人がいるだけで場が引き締まるというか、一定の緊張感をもたらす人間の存在も必要なのかと感じましたflair


現在うちの部門には、そのような存在になり得る人間はいません。


今回のことをきっかけにして、そんなキャラを演じてみようかとも思っていますsweat02


これはこれでストレスなんですけどねdown


ただ、あまりに委縮されてもこまるので、手厚くフォローはしていくつもりですspa


部下の指導って、ほんとに難しいですねsweat01

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貢献

人に貢献する…


素敵な言葉ですshine


これからも技術を磨いて、少しでも患者さんに貢献していきたいと思っていますpunch


患者さんへの貢献は、職場への貢献にもつながります。


つまり診療報酬を稼ぎ、職場の収益を生み出すということdollar


リハ部の年間目標の一つとして、週108単位請求を目指すという目標が掲げられているのですが、若い職員達は収益を意識する方針が嫌なようですdown


彼らは利益のことよりも、少しでも患者さん達の役に立ちたいという、純粋な気持ちで仕事をしている証拠なんでしょうねsun


すばらしいーーーーーsign03


ベテランの中にも、利益を追求するやり方に疑問も抱く人もいます。


「利益・利益って言わないで、患者さんのためにっていう気持ちだけで働けないのかねーannoy」なんて、ある管理職が言っていました。


それを聞いた僕は、管理職が言う言葉ではないと感じましたweep


この人の言うことも分かりますが、管理職は自分達の職域や部下達を守っていく義務があると思います。


病院に貢献できなければ、自分達の存在価値が問われてしまうんです。


いらないと言われたら、どうしますか?


病院といえども一民間企業ですから、利益を生み出せなければ潰れていきますimpact


当然、不採算部門はいらないですよねsweat01


この辺のことを、言葉を選びながら若い職員達に伝えていかなければならないと感じます。


きれい事だけでは生活していけませんからねhouse


患者さんへの貢献と、職場への貢献 


両者のバランスが大切ですlibra

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自分を知るということ

みなさんは、同僚や上司に自分がどのように思われているのか知りたいですか?


先週の管理職研修では、上司・同僚が僕に対するイメージや僕に望むことを赤裸々に記したコメントを基に講義が行われましたsweat01


自分が周囲の人間にどのように思われているのか、自身が有しているイメージと他者から持たれているイメージのギャップを知り、今後のマネジメントに活かしていくというものflair


けっこうビビりまくりでしたよ(;´Д`A ```


結果は、考えさせられる意見もありましたが、概ね好印象をもたれているようで安心しましたshine


みんな気を遣ってくれているみたいですねcoldsweats01


でも、僕は誉められて伸びるタイプなので、かなりやる気が出てきましたよdash


単純なんですsweat02


今後のことに関しては、僕が思い描いていたビジョンと、みんなが望んでいる方向性が同じものだったので、今後アクションを起こしやすそうです


期待されているうちが華ですから、頑張ってみますpunch


自分を客観的に分析するって怖いことではありますが、実はけっこう大事なのかもしれませんね。


自分の強み・弱みを知った人間は強いですよ( ̄ー+ ̄)


非常に貴重な体験をさせてくれた同僚・上司に感謝ですshine


そういえば、最近OTネタが少ないな…

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面接

若い職員達の向上心の低さに危機感を抱いていたので、各職員の想いを知るべく面接を実施しました。


短時間で終わらせる予定だったんですが、思いのほか各々と話が盛り上がってしまい、平均30~40分ぐらいの面接になってしまいましたsweat01


みんな話したがっていたのかなcoldsweats01


話を聞くと、予想通り人それぞれ価値観は異なっていましたが、OTとしての仕事は続けていきたい、OTの仕事が嫌だというわけではない、レベルアップしたいという想いは共通して持っていることが分かりました。


これには安心しましたよhappy01


ただ、勉強しなくちゃいけないという焦りはあるものの、「じゃあ今まで何をやってきたの?」と聞くと…


「とくに何も…」


「てめーーーーーコラーーーーーーッsign03annoy


なんてことは言いませんでしたが、そこはグッと抑えて、


「じゃあ具体的に、これから何をしていこうか」flairflairflair


大それたものではないですが、各自が自然な形で目標を立案できたような気がしますgood


部下はどう思ってるかは分かりませんが、自分の中ではかなりの手ごたえを感じていますfuji


今回の面接を振り返ってみると、会話の中で、人間作業モデルやコーチングなど様々な手法・要素を自然に導入していたことに気づきました。


この経験を自身の中で理論として整理しておくと、今後のマネジメントに活かせるかもしれないですねshine


OTとしての仕事よりも、自分は目立つことなくみんなを主役にする、各職員が働きやすい環境を整える、部下の育成など、職員に対するマネジメントのほうが自分には合っているのかもしれませんsun


実際僕自身も、面接しているときは楽しかったですしねnote


今後各自がどう変わっていくか、すごく興味が湧いてきています。


定期的にこのような機会を設けていきたいと思いましたよdash


ただ、今度面接するときまで全く変わっていない奴がいたら、


そのときは、ただじゃおかねーぞ…( ̄ー ̄)ニヤリ

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自己研鑽の意識

うちの若い職員達が、自主的に研修に行ったという話をあまり聞きませんsweat02


文献や参考書もあまり読んだりしないみたいです…


分からないことを聞かない、調べもしないで業務を続けているんですsweat01


治療に対して少しつっこんだ質問(もちろんやさしくですよ)をすると、答えられず落ち込んだり、具合を悪くしたり、先輩達の目につかないように、リハ室の隅のほうで訓練を行ったりする人間もいますwobbly


ストレス耐性弱すぎ… ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~


部下と話すと、スキルアップの必要性は感じているのですが、一人では行きたくないとか、何からやっていいか分からないとか言います。


こちらから研修の情報を提供したり、勉強会を開いたりもしましたpencil


しかし、いつまで経っても受け身的な姿勢は変わらずcrying


僕は主体性を重んじるので、今まではあまりガミガミ言ってきませんでした。


自分の発表や研修会に参加している姿を見て、何か感じてくれればと思っていたのですが、そろそろ我慢も限界ですbomb


近々、一発やらかそうと思っていますdash


見てろよ…smile

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積極的傾聴

先週末は当法人の管理職研修に参加してきましたpencil


またもや2日間施設に缶詰状態。


個人ワーク・グループワークの連続で疲労困憊でしたよsweat01


今回の研修では「聴く」という言葉が頻繁に使われました。


「聞く」ではなく「聴く」ですear


「聴く」は「身を入れてきく」という意味があり、「『聴』という漢字には耳と目と心が含まれていますよね?」なんて講師が言ってました


よく聞くフレーズですねsweat02


講義の中では積極的傾聴(Active Listening)の説明もされました。


話す相手の言わんとすることを相手の身になって真剣に傾聴し、理解しようとする積極的な態度や姿勢のことで、誠実さ・受容・共感的理解などの大切なんだとのこと。


普段から当たり前のこととして臨床やマネジメントで実践しているのですが、改めて説明されると色んな気づきがあるものですねflair


管理職としてだけではなく、人と関わる仕事には必須の技術だと思います。


臨床では、傾聴がうまくいっただけで、患者さんの「意志」などに変化をもたらすことがありますからねup


技術の幅が広がりますよshine


みなさんも『聴き上手』を目指してみませんか?

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宿題

先日参加した管理職研修では、ご丁寧に宿題が出されましたpencil


宿題は研修で学んだことを踏まえて、自部門のサービス戦略を検討し、部員の前で発表するというものです。


めんどくせーーーーーーーーcryingcryingcrying


でもせっかくの機会ですから、日頃の思いをぶつけてみようかと思ってますpunch


患者さんやご家族が抱く顧客価値は、失われた機能を元通りに、あるいは、できるだけ元の状態に近付け、病前の生活を再び取り戻すことだと思います。


顧客価値を実現させるための戦略には様々な方法がありますが、まず大切なのは、セラピストが日々自己研鑽に励み、技術の向上を果たしていくということです。


ここで考えなければならないのは、単に治療技術だけを向上させるのではなく、エビデンスを有した治療ができるかが重要flair


EBOTってやつですね。


OTが関わったことで、どれだけ回復できたか、生活や言動、日々の想いが変化したかを周囲に示す必要があります。


自部門の現状は、僕自身も含めてまだまだ甘いという感じ…sweat02


うちのベテランPTの中には、OTは大したことないと思っている人間が存在していますthunder


自分こそ大したことやってないくせにannoy


でもそれは、OTが周囲を納得させるエビデンスを示せていないことも原因なんだと感じますweep


僕自身、カンファレンスのときに、身体機能・高次脳機能・ADLなどの変化を示しつつ、人間作業モデルの概念を用いた治療効果をさりげなく入れるようにはするのですが、軽く流されてしまっているのが現状ですcoldsweats01


まだまだ修行が足りないようですsweat01


地道なアピールを継続していくことは必要だと思いますが、まずは、各々がOTは何をする仕事なのか共通した認識を有して、それを周囲に示す努力が重要なのではないかと思います。


EBOTというエッセンスを忘れずにshine


お盆休みが終わったら、こんな感じで一発かましてみますdash

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顧客価値

先週土日、当法人の管理職研修に参加してきました。


2日間施設に缶詰状態で、講義やグループワークの連続…pencil


いやー、腰は痛くなるし、普通の業務以上に疲れましたsweat01


でもいい勉強になりましたよshine


講義はサービス・クエストに関するものです。


顧客を中心において「サービスコンセプト」・「人」・「システム」といった企業のサービス戦略を考え、どのような顧客にどのような価値を提供するのか、そのために顧客視点に立って、価値提供する人やシステムのあり方を検討し、顧客価値実現に向けて、自分達が何をしていかなければならないかを明確にしていこうという内容でした。


顧客価値とは、その製品やサービスから顧客が得ている(実現している・感じている)ベネフィット(便益)の集合とされています。
顧客に提供している製品やサービスを買ってもらうためには、顧客がそれなりのコストを負担しても、それを買うだけの価値があると認めてくれるものになっていかなければなりません。
このような、「顧客が認めた価値」を顧客価値というそうです。


リハビリに当てはめると、顧客は患者さんやそのご家族、そして僕達が提供するサービスは、病気・怪我の治療であり、患者さんやご家族に対しての生活支援ということになります。


患者さんが求めるものをどのようにすれば提供できるのか、僕達はリハビリに関わる以上、永遠に追求していかなければならない義務がありますpunch


こちらが良いサービスだと思って提供しても、患者さん達が良いと思わなければ、それは良いサービスにはなりませんweep


よくよく考えてみると当たり前のことなのですが、日々の仕事を振り返ると、まだまだ不十分な点があると感じます。


価値あるものを探し続ける…


非常に難しくストレスも溜まりますが、やりがいはありますよねsnowboard

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